〜在来・伝承野菜を守るひと〜

こんにちは。今日は、有機はもちろん飛騨でも珍しい伝承野菜の畑を紹介しようと思います。

伝承野菜とは、その土地で古くから栽培されてきた在来の作物で、農家さんがずーっと何世代にわたって繋いできた野菜種のようです。つまり、その土地の環境で、自力で生き繋げるDNAを持った強い野菜ということでしょうか?

 

里山オフィスは、PCでガチャガチャお籠もりされる方もいらっしゃいますが、実は実は食のスペシャリスト達が新たな刺激を求め滞在される場でもあります。飛騨は食品だけでなく、材木などをはじめ素材や技が豊富なところ。「触れて」「知って」「試す」そんな滞在も是非ともして欲しいと思っています。

そんな思いから、飛騨の生産者さんとの出会いをお手伝いすることもあります。今回は東京の食品専門家様と「畑の見えるお弁当」と題して、コラボレーションへ繋がりました。嬉しい!

 

これから飛騨の野菜が「畑の見えるお弁当」として東京や名古屋で暮らす人のお口へ届く事になりそうですね。そんな訳で、飛騨の畑でのようすをお伝えします。

 

飛騨の朝霧

飛騨地方は、四方を険しい山脈で囲まれてた日本の真ん中。北から富山、長野、岐阜中部地区、滋賀、福井。ちなみに、飛騨地域は高山市、飛騨市、下呂市、白川村をいいます。

なんだか秘密のダンジョンのような環境でありながら、どこか懐かしい風景を持ち合わせる地域です。

今、10月は朝霧の季節。近くの山の山頂まで車で登れば、すぐに雲の上に顔を出せます。上の写真は猪臥山(いぶしやま)の山頂から。

この朝霧が証明する寒暖差。美味しい野菜の秘訣です。

飛騨の畑

朝霧の山からおりて、下界へ。この季節は、米の収穫は終えたあと。土が見える、休んだ畑が多いです。

伝承野菜の野村農園さんは、この近く。行ってみましょう!

。。。

自然農法の畑(野村農園)

この畑が野村農園さん(10月29日)。びっくり、奇麗に縦列された見慣れた畑とは違いますね。

自然ありままといった感じ。野菜たちは雑草と一緒となってたくましく育っています。

自然農法のパクチー畑(野村農園)

これはパクチーの畑。雑草とパクチー、もうどれだか分かりません。一緒に育つ競争する環境が、野菜そのものを強くなるのだとか。もちろん味も。

 

 

飛騨ねぎ畑

これからが旬、飛騨ねぎ畑。土が緑に覆われている!

飛騨ねぎ畑

ネギも雑草も一緒に育ってます。

 

 

飛騨びと、野村さん

以上、簡単ではありますが農園の紹介でした。野村さん、ありがとうございました!野村さんの人柄、こだわりの見える畑でした。

 

自由が丘ブランさん 「飛騨野菜、飛騨牛などを使ったお料理をお届けしました

 

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