イタリアンレストランも併設するCreative Work Place・南青山FAROさんで、食のプロ達が里山オフィス滞在で出会った果物や野菜のお裾分けイベント。

これまで飛騨に触れたことのない人も含め、産品を味わいながらワイワイ生産地の飛騨や生産者について語り合いでした。

 

この大都会・南青山での生活の中で、ふと飛騨の里山を思い返す。。。

そんなのこと、旅で出会った気心知った産品を手にした時だけかもしれませんね。

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食材を通じ地域を見るとはどういうことか?

恥ずかしながら、私も野菜の種類や生産地は気にするものの、それ以上あまり深くは考えたことがありませんでした。

「桃は、桃。あとは産地が違う。以上」みたいな

しかし、一言で「桃」といっても、実は生産場所、生産者によって大分個性があるようですね。

 

大きさ、味、食感、香り、その年度の気候による生産量や質、もっと言えば食べ頃、つまり”旬”。。。

おのずとベストな食べ方も変わってくるかもしれません。

 

飛騨桃は日本でも有数な高地で生産されている為、食感や味がしっかりしている一方で、収穫時期が比較的遅い。ましては、今回の桃を提供してくださった黒内果樹園さんは標高約7,00メートルの日本でも最も標高が高い果樹園。おいしいです!

 

しかし、言い換えると日本各地で桃の商戦が下り坂になった時、飛騨桃が一番いい状態となるということ。残念なことに、市場の仕組みから一番旬な飛騨桃が食べたい方の手元に届き難いようです。

 

熟れた飛騨桃を味わいつつ、そんな生産者の悩みを聞いて「ぐっと」くる食のプロ達。 それぞれの卓越した技術で何か良い表現ができないかと話し合いも。。。 今後の展開が期待です!

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果物狩りもできるフルーツパーク黒内農園ってどんなところ??

いきなりですが、南青山から農園へワープです!

飛騨桃を通じて、こんな非対称な空間がつながるなって面白いですね。

 

ここは日本で最も標高の高い桃の産地、飛騨市古川町黒内。夏でも朝晩は涼しく、日中との温度差があまみのある美味しい桃を育てるようです。

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こんな絶景を眺めて育つ桃。心も身体もピュア!

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透き通る水が流れる山地。川底まで透き通って見える。この日は、台風の後なので、水量が多い。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA減農薬で、雑草も元気〜。

 

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黒内農園さんでは飛騨桃購入だけでなく、りんご狩りもシーズンごとにお勧めですよ!

 

フルーツパーク黒内果樹園 http://homepage3.nifty.com/kurouchikajuen/

南青山にあるクリエイティブオフィス 南青山faro  http://faroaoyama.com/

 

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