飛騨古川の古民家サテライトオフィスでのテレワーク合宿。古民家・源七での通常業務の感想、マネジメントや地元農家さんとの交流について飛騨市民新聞で紹介されました。

「日本マイクロソフト社員が飛騨市でテレワーク」

インターネットやクラウドなどの情報通信技術を利用し、場所や時間にとらわれない働き方「テレワーク」の紹介や普及促進に取り組んでいる日本マイクロソフト株式会社(本社=東京)の社員らが14日ー21日の日程で、飛騨市内の古民家に滞在しながらテレワークに取り組んだ。

昨年に続き、電話やパソコンを使って顧客サポート業務などに携わる社員11人が訪れ、パソコンなどを使いながら、普段は東京などのオフィスで行っている通常業務を飛騨市で実践した。また、休日には地域貢献活動として神岡町の雲英顕一さん(51)が営む「ありがとうファーム」で田んぼの草刈やイチゴの世話、ミニトマトの収穫などを体験。地元の人々とも交流した。

「自分たちの製品を使って実際に『働き方』を変えてみる事で、災害時のビジネスの継続の可能性や、移動して業務をする際に必要なものの検証、新たな環境での取り組みやチームで集まって物を作ることでの取り組みやチームで生じるひらめきなど、メリットはたくさんあります」と、同社サポート部門マネージャーを務める今岡純二さん(40)。ITと農業の連携にも可能性を感じており、実際に農作業を体験することでの気付きや社員のモチベーションの高まりにも期待しているという。「ボランティア活動や交流を通じて、私たちに得る物があります。お互い理解を深められたら」。

今回、農業作業体験を受け入れた雲英さんは「今時ですごく良い活動だと思います。飛騨の良いところを発信していただければ」と話していた。(飛騨市民新聞2016年8月27日)

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