飛騨の匠

飛騨地域は、1300年前の奈良時代より建物の伝統を受け継ぐ大工の棟梁の町として知られています。その昔、飛騨は非常に貧しい地域で、政府に税を支払うためのお金が不足していました。しかし飛騨には木材が豊富にあり、多くの大工がいたため、米と穀物の課徴金を支払う代わりに、熟練した大工を労働力として都市に送っていました。あまり知られていませんが、奈良時代に建てられた東大寺や薬師寺、法隆寺など有名な寺院の一部も飛騨の大工によるものです。

飛騨の匠

こうして、優れた技能を持つ棟梁や大工は、”飛騨の匠”や飛騨の棟梁として多くの人に知られるようになりました。

 

(この記事はSatoyamaExperienceの過去の記事です)

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